経営情報システム令和3年度第20問
令和3年度 第20問 解説
問題文
近年、情報システムの信頼性確保がますます重要になってきている。情報システ ムの信頼性確保に関する記述として、最も適切なものはどれか。
アサイト・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)とは、Webサイトの信 頼性を向上させるようにゼロから見直して設計し直すことである。
イフェイルセーフとは、ユーザが誤った操作をしても危険が生じず、システムに 異常が起こらないように設計することである。
ウフェイルソフトとは、故障や障害が発生したときに、待機系システムに処理を 引き継いで、処理を続行するように設計することである。
エフォールトトレランスとは、一部の機能に故障や障害が発生しても、システム を正常に稼働し続けるように設計することである。正解
オフォールトマスキングとは、故障や障害が発生したときに、一部の機能を低下 させても、残りの部分で稼働し続けるように設計することである。
解説
正解はエ。フォールトトレランス(耐障害性)は一部に故障が発生してもシステム全体を正常稼働し続ける設計。アはSREはDevOpsと信頼性エンジニアリングの融合手法。イはフールプルーフの説明。ウはフェイルオーバーの説明。オはフェイルソフト(縮退運転)の説明。
この問題を実際に解いてみる
プレミアム会員は年度別・科目別演習が無制限