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経済学・経済政策令和3年度第1問

令和3年度 第1問 解説

問題文

下図は、2019年1-3月期から2020年7-9月期における日本、アメリカ、中 国、イギリスの実質国内総生産(前期比、四半期ベース、季節調整済)の推移を示し ている。 図中のa〜cに該当する国の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群 から選べ。 (%) a アメリカ b c -5 -10 -15 -20 -25 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 (期) 2019 2020 (年) 出所:独立行政法人労働政策研究・研修機構ホームページ

問題の図

図は問題冊子から転載しています。画像を押すと拡大して見られます。

アa:イギリス b:中国 c:日本
イa:イギリス b:日本 c:中国正解
ウa:中国 b:イギリス c:日本
エa:中国 b:日本 c:イギリス
オa:日本 b:イギリス c:中国

解説

コロナ禍における各国GDP(前期比):2020年Q2(4〜6月)に最も急激な落ち込みを示したのはイギリスやフランスなど欧州各国(約-20%前後)。中国は2020年Q1に大きく落ち込んだ後Q2に急回復(+11%程度)。日本は2020年Q2に約-8%程度と欧米ほどではない落ち込み。グラフ上でa(最大落下幅)はイギリス、b(小さい落ち込み→緩やか)は日本、c(Q1落下後Q2急回復)は中国。よってイ(a:イギリス b:日本 c:中国)が正解。

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