経済学・経済政策令和3年度第17問
令和3年度 第17問 解説
問題文
大学生のAさんは、アルバイト先の時給が上がったことで、所得が増加した。そ の結果、お昼に学食に行く回数が減り、イタリアンレストランに行く回数が増え た。この状況に関する説明として、最も適切なものはどれか。
アAさんにとって、学食とイタリアンレストランの消費は両方ともプラスである ので、ともに上級財である。
イAさんにとって、学食とイタリアンレストランは補完財である。
ウAさんにとって、学食の消費は減り、イタリアンレストランの消費は増えたの で、学食は下級財であり、イタリアンレストランは上級財である。正解
エAさんにとって、学食は必需品であり、イタリアンレストランは奢侈品であ る。
オAさんにとって、学食もイタリアンレストランも必需品である。
解説
上級財・下級財:所得増加→学食消費が減少(下級財)、イタリアンレストランが増加(上級財)。上級財は所得が増えると需要が増える財、下級財は所得が増えると需要が減る財。よってウが正解。
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