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運営管理令和5年度第28問 設問2

令和5年度 第28問 設問2 解説

問題文

下表は、店舗Xにおける、ある期間の商品カテゴリー別の売上高と粗利益率、相 乗積を示したものである。この表を見て、下記の設問に答えよ。なお、表内の(値 1)~(値3)については、必要に応じて計算すること。 商品カテゴリー 売上高 粗利益率 相乗積 カテゴリーA 380 万円 25.0 % (値1) カテゴリーB 140 万円 30.0 % 4.2 % カテゴリーC 90 万円 40.0 % (値2) カテゴリーD 240 万円 (値3) 4.8 % カテゴリーE 150 万円 12.0 % 1.8 % 全体 1,000 万円 23.9 % 店舗Xにおける販売計画の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれ か。 ただし、商品カテゴリーごとの粗利益率は一定で、それぞれの商品カテゴリー の売上は他の商品カテゴリーの売上に影響しないものとする。

問題の図

図は問題冊子から転載しています。画像を押すと拡大して見られます。

アカテゴリーAの取り扱いをやめると、全体の粗利益率は上昇する。
イカテゴリーBの売上高が2倍になると、全体の粗利益率は上昇する。正解
ウカテゴリーCの売上高が2倍になった場合は、カテゴリーBの売上高が2倍 になった場合よりも全体の粗利益高の増加額が大きい。
エカテゴリーDの売上高が半分になると、全体の粗利益率は低下する。
オカテゴリーEの売上高が10 倍になると、全体の粗利益高は2倍以上に増加 する。

解説

正解の理由から説明する。カテゴリーBの粗利益率30%は全体平均23.9%を上回っているため、Bの売上高が2倍(140万円→280万円)になると、粗利益率の高い部門の構成比が高まり、全体の粗利益率は必ず上昇する。実際に計算すると、新全体売上高1,140万円、新粗利益高281万円で、粗利益率は24.6%

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