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中小企業経営・政策令和3年度第5問

令和3年度 第5問 解説

問題文

総務省・経済産業省「平成28年経済センサス−活動調査」に基づき、企業規模 別・業種別に労働生産性(中央値)を比較すると、総じて企業規模が大きくなるにつ れて労働生産性は高くなるが、労働生産性の企業規模間での格差水準は業種によっ ても異なる。業種別に大企業と小規模企業の労働生産性の規模間格差を見た場合の 記述として、最も適切なものはどれか。 なお、労働生産性の規模間格差は大企業と小規模企業の労働生産性(中央値)の差 分で見る。企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

ア製造業の規模間格差は、建設業と小売業よりも大きい。
イ製造業の規模間格差は、建設業と小売業よりも小さい。
ウ製造業の規模間格差は、建設業よりも大きく、小売業よりも小さい。
エ製造業の規模間格差は、建設業よりも小さく、小売業よりも大きい。正解

解説

正解はエ。製造業の規模間格差(大企業と小規模企業の労働生産性差)は、建設業より小さく、小売業より大きい。建設業は大企業と小規模企業の差が最も大きく、小売業は製造業より格差が小さいという点が重要。

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