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中小企業経営・政策令和5年度第13問

令和5年度 第13問 解説

問題文

中小企業庁では、2022年 3 月、中小企業のM&AにおけるPM(I Post Merger Integration)の成功事例や失敗事例を分析するなどして、現時点の知見として譲受 側が取り組むべきと考えられるPMIの取組を整理し、「中小PMIガイドライン」と して取りまとめている。 「中小PMIガイドライン」に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切な ものを下記の解答群から選べ。 a PMIの主な構成要素を、「経営統合」「信頼関係構築」「業務統合」の3領域と定 義している。 b M&Aの検討段階ではなく、M&Aの成立後からPMIに向けた準備を進める ことがPMIを円滑に実行する上で欠かせない。 c M&A成立後概ね1年の集中実施期間を経て、それ以降も継続的に取組を実施 することが重要である。

アa:正 b:正 c:誤
イa:正 b:誤 c:正正解
ウa:正 b:誤 c:誤
エa:誤 b:正 c:誤
オa:誤 b:誤 c:正

解説

中小PMIガイドライン(2022年3月)。イ正: a正「PMIの主な構成要素を『経営統合』『信頼関係構築』『業務統合』の3領域と定義」。b誤「M&Aの成立後ではなく検討段階からPMIに向けた準備を進めることが重要(成立後からでは遅い)」。c正「M&A成立後概ね1年の集中実施期間を経て、それ以降も継続的に取組を実施することが重要」。よってイ(a:正、b:誤、c:正)が正解。

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