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経営法務令和7年度第5問

令和7年度 第5問 解説

問題文

合同会社に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア合同会社では、法人が業務執行社員である場合に、別の法人を職務執行者とし て選任することができる。
イ合同会社では、労務や信用を出資の目的とすることができる。
ウ合同会社に新たな社員が加入する場合、定款の変更が必要である。正解
エ合同会社の業務執行社員は、無限責任を負う。

解説

合同会社に新社員が加入する際には定款変更が必要で、加入は定款変更の時に効力を生じる(会社法604条2項。ただし定款変更の時に出資の履行が済んでいなければ、履行を完了した時に社員となる。同条3項)。合同会社の社員は有限責任。法人社員の職務執行者は自然人でなければならない。合同会社では労務・信用出資は認められず、財産出資のみ。

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