財務・会計令和7年度第21問
令和7年度 第21問 解説
問題文
当期純利益からフリー・キャッシュフローを計算する場合の記述として、最も適 切なものはどれか。なお、税金は存在しないものとする。
ア売上債権の増加額は、当期純利益に加算される。
イ減価償却費は、当期純利益から減算される。
ウ仕入債務の増加額は、当期純利益に加算される。正解
エ設備投資額は、当期純利益に加算される。
解説
当期純利益からFCFへの調整:減価償却費は非現金費用のため加算。売上債権増加は現金未収のため減算。仕入債務増加は現金未払のため加算(ウが正解)。ア:売上債権増加は減算。イ:減価償却費は加算。エ:設備投資額は減算(キャッシュアウトフロー)。間接法によるキャッシュフロー計算の基本的な調整項目を問う問題。
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