ロゴ
経営情報システム令和6年度第17問

令和6年度 第17問 解説

問題文

近年パスワードレス認証が普及してきた。パスワードレス認証の方法に関する記 述として、最も適切なものはどれか。

アパスキー認証では、生体認証は用いられない。
イパスキー認証では、複数のデバイス間で同じパスキー(FIDO認証資格情報)を 用いることができる。正解
ウパスキー認証では、利用者の電話番号にワンタイムパスコードを通知して、そ のコードを用いて認証する。
エパスキー認証とは、一度の認証で許可されている複数のサーバやアプリケー ションを利用できる仕組みをいう。
オパスキー認証は、パスワード認証に比べてDoS攻撃への耐性がある。

解説

パスキー(Passkey)はFIDO認証資格情報をクラウド同期(Apple iCloud・Googleパスワードマネージャー等)によって複数デバイスで共有・利用できる。ア誤:パスキー認証は生体認証(指紋・顔認識等)やPINを利用して秘密鍵を保護する。ウ誤:SMSワンタイムパスコードは別の認証方式(OTP認証)。エ誤:一度の認証で複数サービスを利用できるのはSSO(シングルサインオン)。オ誤:パスキーの主な特徴はフィッシング耐性(サーバに秘密情報を送らない公開鍵暗号方式のため)。よってイが正解。

この問題を実際に解いてみる

プレミアム会員は年度別・科目別演習が無制限

演習を始める