中小企業経営・政策令和5年度第25問 設問1
令和5年度 第25問 設問1 解説
問題文
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 IT導入補助金は、売上や業務効率を高めるITツールを導入する中小企業や小規 模事業者などを支援するものである。 この補助金には用途や対象物などに応じて、「通常枠」、「デジタル化基盤導入類 型」、「複数社連携IT導入類型」などがある。 「通常枠」の補助率は、 A である。「複数社連携IT導入類型」は、地域 DXの実現や生産性の向上を図るため、 B の複数の中小企業や小規模事業 者などが連携してITツール及びハードウェアを導入する取組について補助を行 う。 (設問1) IT導入補助金の類型に関する記述として、最も適切なものはどれか。 【設問1】
ア会計ソフトの導入は「通常枠」に区分されている。
イ決済ソフトの導入は「デジタル化基盤導入類型」に区分されている。正解
ウサイバーセキュリティ対策をワンパッケージにまとめた「サイバーセキュリ ティお助け隊サービス」の導入は、「デジタル化基盤導入類型」に区分されてい る。
エ受発注ソフトの導入は「通常枠」に区分されている。 (設問2) 文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
解説
IT導入補助金の類型(設問1)。イ正: 決済ソフトの導入は「デジタル化基盤導入類型」に区分されている(会計ソフト・受発注ソフト・ECシステムも「デジタル化基盤導入類型」)。ア誤: 会計ソフトはデジタル化基盤導入類型(通常枠ではない)。ウ誤: サイバーセキュリティお助け隊サービスはセキュリティ対策推進枠(デジタル化基盤導入類型ではない)。エ誤: 受発注ソフトはデジタル化基盤導入類型(通常枠ではない)。よってイが設問1の正解。
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