持分会社
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プレミアムで見る3つの持分会社はそれぞれ社員の責任形態が異なります。合名会社は全員無限責任、合資会社は無限と有限の混合、合同会社は全員有限責任です。
簡単にいうと
簡単にいうと、合名会社は全員が無限責任、合資会社は無限と有限の混合、合同会社は全員が有限責任です。日本版LLCとも呼ばれる合同会社が近年人気です。
❶ 合名会社
社員は全員が直接無限責任社員のみで構成される持分会社です。社員の出資は合名会社と同様に財産出資・信用出資・労務出資のいずれも認められます。
❷ 合資会社
直接無限責任社員と直接有限責任社員の両方が存在する持分会社です。有限責任社員の出資は財産出資のみに限られます。
❸ 合同会社
アメリカのLLC(Limited Liability Company)を参考にした会社形態で、日本版LLCとも呼ばれます。社員は全員が間接有限責任社員のみ(無限責任社員が存在しない)の持分会社です。株式会社と同様に財産出資に限られ、設立手続は株式会社より簡素です。設立記以前に出資の全部を履行しなければなりません。
合同会社の社員は間接有限責任社員となります。
つまり、合名会社は無限責任社員のみ、合同会社は有限責任社員のみ、合資会社は無限責任社員と有限責任社員の双方がいるということです。
具体例
AmazonやAppleの日本法人は合同会社です。設立コストが安く、内部の利益配分も自由に決められるため、外資系企業の日本法人やスタートアップに人気があります。

持分会社のまとめ
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