税効果会計の会計手続き(法人税等調整額の認識)
会計規則
繰延税金資産・負債の計上と法人税等調整額の認識の具体的な会計処理を学びます。
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法人税等調整額の計算
簡単にいうと
繰延税金資産を計上すると、P/Lの法人税等が減って利益が増えるの。実効税率で計算するよ!
将来減算一時差異(会計上の費用 > 税務上の損金)の場合:
(借方)繰延税金資産 ×× /(貸方)法人税等調整額 ××
→ P/Lの法人税等が減少 → 税引後利益が増加
将来加算一時差異(会計上の費用 < 税務上の損金)の場合:
(借方)法人税等調整額 ×× /(貸方)繰延税金負債 ××
→ P/Lの法人税等が増加 → 税引後利益が減少
繰延税金資産の計上には回収可能性の検討が必要です。将来の課税所得が見込めない場合は計上できません。
試験のポイント
- ・将来減算一時差異→繰延税金資産を計上
- ・将来加算一時差異→繰延税金負債を計上
- ・繰延税金資産には回収可能性の検討が必要
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