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先渡取引と先物取引

ファイナンスⅡ(証券投資論)

デリバティブの基本として、先渡取引先物取引の違いを学びます。

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先渡取引と先物取引の違い

簡単にいうと

先物取引は「将来のある時点で、あらかじめ決めた価格で売買する約束」のこと。先渡は相対取引、先物は取引所を通す標準化された取引だよ!

デリバティブ(金融派生商品)とは、株式・債券・通貨等の原資産から派生して生まれた金融商品です。

先渡取引(Forward) — 相対取引(当事者間の直接取引)で、契約条件を自由に設定できます。ただし相手方の信用リスクがあります。

先物取引(Futures) — 取引所を通じた標準化された取引です。証拠金制度と日次の値洗い(マークトゥマーケット)により信用リスクが軽減されます。

試験のポイント

  • 先渡取引=相対取引(カスタマイズ可能、信用リスクあり)
  • 先物取引=取引所取引(標準化、信用リスク軽減)

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