意思決定会計(投資の経済性計算)
この節の解説動画はプレミアム限定です。プレミアムなら全科目・全節が見放題!
プレミアムで見る資本コストとは、企業が資金を調達する際に負担するコストの割合です。投資の経済性計算では、割引率として資本コストを用い、投資案の採否の判定基準として重要な役割を果たします。
簡単にいうと
資本コストは「お金を調達するのにかかるコスト」のこと。投資の収益率がこれを上回らないと、投資する意味がないよ!
資本コストとは、社債や株式などにより企業が調達した資金に対するコストの割合を全社的に表したものです。現在価値を計算する場合の割引率などに利用されます。
資本コストは、企業の側から見れば必要収益率(投資案の採否の基準)であり、投資家(投資源)の側から見れば要求収益率(投資に対して求めるリターン)です。
資本コストと投資収益率の関係:
・投資収益率 ≧ 資本コスト → 投資を実施すべき
・投資収益率 < 資本コスト → 投資を見送るべき
なお、全社的な資本コストの具体的な計算方法(WACC: 加重平均資本コスト)は第6章で学習します。
試験のポイント
動画・テキスト・過去問・AI添削まですべて網羅!
予備校代の1/10以下で、独学の不安をまるごと解決できます
プレミアムプラン
¥14,800/ 購入日から1年間有効(税込)
決済はStripe(世界最高水準・PCI-DSS準拠)で安全に処理されます。カード情報は当サービスに保存されません。