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プレミアムで見る入力装置は人間の意図を機械の言葉に翻訳する装置、出力装置は機械の処理結果を人間の言葉に翻訳し返す装置です。どちらも人間と機械の境目に立っているため、技術の進歩が早く、毎年のように新しい方式が試験に顔を出します。この節では、キーボードの配列という古典的な論点から始めて、スマートフォンで毎日触れているタッチパネルの3方式、液晶と有機ELというディスプレイの2大勢力、そして印刷の世界で色をどう作るかという色表現のしくみまでを扱います。とくにタッチパネルの3方式とRGB・CMYKの違いは、令和6年度の本試験でそのまま問われた新しい論点です。
簡単にいうと
入力装置は「人間の言葉を機械の言葉に翻訳する係」!キーボードの配列名は、見た目で覚えるとラクだよ。QWERTYなんて、キーの並びをそのまま読んだだけの名前なんだから。
① 入力装置とは
人間が理解できる情報を、コンピュータが理解できる情報に変換する装置を入力装置とよびます。キーを押す、画面に触れる、声を出すといった人間側の動作を、機械が扱える電気信号に置き換えるのが役割です。
入力装置の技術進歩は早く、さまざまな技術が開発されていますが、代表的な入力装置としてキーボード、タッチパネルなどがあります。
② 代表的なキーボード配列
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| 101配列 | 主に米国圏で用いられるキーボード配列の一種。キーが101個あることからその名が付けられた |
| JIS配列 | 日本語向けのカナ文字のキーボード配列 |
| テンキー | 数字や四則演算用の記号を入力するキーが配置されたキー群。通常のキーボードの右側に付いているものもあれば、テンキー単体のものも存在する |
| QWERTY配列 | 英字最上段の左から6文字がQ、W、E、R、T、Yの並び順であることからその名が付けられた |
具体例
QWERTY配列はなぜこの並びなのか
タイプライタの時代、隣り合うキーを続けて打つと活字のアームが絡まってしまう、という機械的な問題がありました。そこでよく続けて使われる文字をあえて離して配置したのがQWERTY配列の始まりだとされています。
つまり、この配列は「速く打てるように」設計されたのではなく、むしろ「速く打ちすぎて機械が壊れないように」設計された——という説明がよくなされます。アームの絡まりという制約が消えた現代でも配列がそのまま残っているのは、すでに大量の人が習熟していて、いまさら変えられないからです。
この話が示すもの
これは情報システムを学ぶうえで重要な考え方のひとつ、経路依存性の例です。ある時点の技術的制約から生まれた仕様が、制約が消えたあとも標準として残り続ける。情報システムの世界では、この種の「合理性からではなく歴史から決まっている仕様」が数多く残っています。
古いシステムを刷新しようとすると、技術的には簡単でも、利用者の習熟や既存の業務手順が障壁になる——という場面は、企業の情報システム部門が日常的に直面する問題です。レガシーシステムの話も、根は同じところにあります。
確認してみましょう
> 次の記述の正誤を判定せよ。
> a 101配列は、キーが101個あることからその名が付けられたキーボード配列である。
> b QWERTY配列は、数字と四則演算用の記号を入力するキー群のことである。
> c タッチパッドはトラックパッドともよばれ、マウスの代わりとなる入力装置である。
解答 a:○ b:× c:○

入力装置とキーボード
試験のポイント
簡単にいうと
スマホの画面は静電容量方式、駅の券売機は抵抗膜方式、デジタルサイネージは赤外線方式。この3つは「何を検出しているか」で性格がまるごと決まるんだ。手袋で操作できるかどうかまで、そこから説明がつくよ!
① 3つの方式
代表的なタッチパネルの方式には、抵抗膜方式(=アナログ抵抗膜方式)、静電容量方式(=アナログ容量結合方式)、赤外線方式(=赤外線走査方式)があります。
それぞれ使われている場面が違います。
| 方式 | 主な用途 |
|---|---|
| 抵抗膜方式 | 銀行のATMや駅の券売機など、小型から中型の機器で幅広く使われている |
簡単にいうと
液晶は「光を通すシャッター」、有機ELは「自分で光る粒」。この違いさえ押さえれば、バックライトが要るかどうかも、薄くできるかどうかも説明がつくよ!
① 出力装置とは
コンピュータで処理された電子情報を、人間が理解できる情報に変換する装置を出力装置とよびます。入力装置と同様、出力装置の技術進歩は早く、さまざまな技術が開発されていますが、代表的な出力装置としてディスプレイやプリンタなどがあります。
② 液晶ディスプレイ
電圧をかけると分子の向きが変化するという液晶の性質を利用して表示を行います。
液晶はそれ自身が発光するわけではないので、次のいずれかの方式が採用されています。
| 方式 | 光源 |
|---|---|
| 透過型 |
簡単にいうと
画面の色と印刷の色は、作り方がまるで違うんだ。画面は光を足して明るくする、印刷はインクで光を引いて暗くする。だから画面で作ったデザインを刷ると「あれ、色が違う」が起きるんだよ!
① 代表的なプリンタ
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| インクジェットプリンタ | 細いノズルから液体インクを用紙に噴出して印刷するプリンタ。色の再現性能が高く、写真やポスターの印刷に向いていることから、一般家庭向けカラープリンタの主流となっている |
| レーザプリンタ | 印刷速度が高速で、事務所での文書や書類の印刷に利用される |
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名前の由来がそのまま説明になっているのが、この論点の特徴です。101配列は「キーが101個」、QWERTY配列は「左上から6文字を読んだだけ」、JIS配列は「日本工業規格(JIS)で定めた日本語向け」。由来を押さえれば定義が自動的に出てくるので、暗記の負担はほとんどありません。
なお、テンキーだけが「配列」ではなくキーの集まりを指す言葉です。101配列・JIS配列・QWERTY配列はキーボード全体の並び方の名前ですが、テンキーはキーボードの一部分、あるいは独立した装置を指します。
③ タッチパッド
ノートパソコンに搭載された、キーボードより手前の部分にある四角や丸いパネルです。この部分を指先で触れて操作することで、マウスの代わりとなる入力装置です。トラックパッドともよばれます。
指を滑らせてポインタを動かし、軽く叩いて(タップして)クリックの代わりとします。マウスと違って机の面積を必要とせず、本体と一体化しているため持ち運びに向いています。
④ そのほかの入力装置
試験では表で並べられることもあるので、代表的なものを押さえておきましょう。
これらはいずれも「人間の世界にある何か(紙、模様、音、動き)を、機械が扱える数値に変換する」という同じ役割を担っています。入力装置を個別に暗記するのではなく、何を何に変換しているのかという観点で並べ直すと、初見の装置でも役割を推測できます。
| iPhoneやiPadに代表されるスマートフォンやタブレットなどに使用されている |
| 赤外線方式 | デジタルサイネージや業務用ゲーム機器といった50インチ以上の大型の製品で使用されている |
② 検出原理
3方式の違いは、指が触れたことをどうやって検知するかにあります。
抵抗膜方式
透明電極膜を形成したフィルムとガラスを、わずかな隙間を設けて貼り合わせた構造のタッチパネルです。指でフィルム面を押すと、下部のガラス面の電極膜と接触して電流が流れ、それにともなう電圧変化を捉えてタッチ位置を検出します。
つまり物理的に押し込む必要があります。指でなくても、ペンでも爪でも手袋越しでも、押せば反応します。
静電容量方式
画面に指で触れると、指先で触れた部分の表面電荷の変化を捉えて、タッチ位置を検出します。表面型と投影型があります。
押し込む必要はなく、軽く触れるだけで反応します。ただし電気を通すものでなければ検知できません。
赤外線方式
タッチパネルの周囲に発光側と受光側の赤外線検出素子を対に配置し、ユーザが画面をタッチすると赤外線が遮られることにより、タッチの縦横位置を検出します。
画面そのものに仕掛けが要らないため、大型化しても構造が単純で済みます。
③ 3方式の比較
| 項目 | 抵抗膜方式 | 静電容量方式 | 赤外線方式 |
|---|---|---|---|
| 検出するもの | 電圧変化 | 表面電荷の変化 | 赤外線の遮断 |
| コスト | 安価 | 高価 | 高価 |
| 透過率 | 低い(表示品質が低い) | 高い | 高い |
| 耐久性 | 低い | 高い | 高い |
| 耐衝撃性 | 低い | 高い | 高い |
| マルチタッチ(多点検出) | 不可 | 可能 | 可能 |
| タッチペン | 利用可能 | 対応ペンが必要 | 利用可能 |
| 手袋 | 利用可能 | 電気を通す性質をもった繊維であれば利用可能 | 利用可能 |
④ 表の読み方
この表は丸暗記するものではなく、検出原理から導けるようになっています。
原理を1つ押さえれば、残りの行はその場で組み立てられます。とくに静電容量方式だけが手袋とペンに条件が付くという点は、原理から考えれば当然の帰結です。
具体例
設例 タッチパネルの方式
> 次の記述の正誤を判定せよ。(令和6年度第1問 改題)
> a 静電容量方式は、指先で触れた部分で赤外線が遮られる中断点を捉えて位置を検出する。
> b 静電容量方式は、機器の画面の複数点を指先で同時に触れて操作できる。
> c 赤外線方式は、指先で触れた部分の表面電荷の変化を捉えて位置を検出する。
> d 赤外線方式は、機器の画面の複数点を指先で同時に触れて操作できる。
解答 a:× b:○ c:× d:○
aとcが、検出原理をそっくり入れ替えた形になっています。この種の入れ替え問題を確実に取るには、方式名と検出するものを1対1で結びつけておくことです。
| 方式 | 検出するもの | 覚え方 |
|---|---|---|
| 抵抗膜 | 電圧変化 | 膜を押して電気を流す |
| 静電容量 | 表面電荷の変化 | 名前に「電荷」が入っている |
| 赤外線 | 赤外線の遮断 | 名前のとおり赤外線 |
マルチタッチの可否
3方式のうちマルチタッチができないのは抵抗膜方式だけです。これも原理から出ます。抵抗膜方式は「押された場所の電圧」という1つの値を読んでいるだけなので、2か所同時に押されると中間の1点として誤認してしまいます。
駅の券売機で2本指の操作を求められたことがないのは、この制約があるからです。逆にいえば、券売機が抵抗膜方式を採用しているのは、手袋でも爪でも確実に反応する頑丈さと安さを優先した結果といえます。用途と方式の選択には理由があるという視点で見ると、比較表が生きた知識になります。

タッチパネルの3方式
試験のポイント
| 液晶の背面にバックライトとよばれる発光装置を設ける |
| 反射型 | 外からの自然光を画面に反射させる |
設置面積や消費電力が少なくてすむというメリットがあります。
また、液晶ディスプレイに利用される液晶パネルの駆動方式として、パネル内での液晶分子の配列の仕方により、TN方式、VA方式、IPS方式などがあります。画質の調整機能として色温度を調整できるディスプレイもあります。
③ 有機ELディスプレイ
電圧をかけると自ら発光する有機化合物を画素に用いたディスプレイです。
④ 2つの違いは「自分で光るかどうか」
| 液晶ディスプレイ | 有機ELディスプレイ | |
|---|---|---|
| 発光 | 自ら発光しない | 自ら発光する |
| バックライト | 必要(透過型の場合) | 不要 |
| 消費電力 | 少ない | さらに少ない |
| 黒の表現 | バックライトが透けるため完全な黒は苦手 | 画素を消せばよいので黒が締まる |
| 駆動方式 | TN方式・VA方式・IPS方式など | — |
液晶は「後ろから当てた光を、液晶というシャッターで通したり遮ったりする」しくみです。シャッターを閉めても光は完全には止まらないので、黒が少し浮きます。一方、有機ELは「画素そのものが光る」ので、光らせなければ真っ黒になります。この一点の違いから、両者の長所と短所がすべて派生していると考えると整理しやすいでしょう。
⑤ 解像度とドットピッチ
ディスプレイの性能を語るときによく出る用語も押さえておきます。
第3節で学んだとおり、画面に表示できる最大解像度や最大同時発色数はVRAMの容量に左右されます。ディスプレイ側の性能だけでなく、送り出す側の容量も効いてくる、という関係を思い出してください。
具体例
なぜ有機ELは「次世代型」とよばれたのか
ディスプレイの歴史を並べてみると、技術がどの方向に進んできたのかが見えてきます。
| 世代 | 方式 | 特徴 |
|---|---|---|
| 第1世代 | ブラウン管(CRT) | 奥行きが必要で重い。消費電力が大きい |
| 第2世代 | 液晶(LCD) | 薄型化を実現。消費電力が小さい。バックライトが必要 |
| 第2世代 | プラズマ(PDP) | 大画面に強かったが消費電力が大きく市場から退いた |
| 第3世代 | 有機EL(OLED) | 自発光でバックライト不要。さらに薄型化・低消費電力 |
一貫して「薄く、軽く、電気を食わない方向」へ進んできたことがわかります。持ち運ぶ機器が増えれば増えるほど、この方向への圧力は強くなります。携帯電話やカーナビで有機ELが先に採用されたのも、据え置きのテレビより先に「薄さと省電力」が切実に求められる場所だったからです。
確認してみましょう
> 次の記述の正誤を判定せよ。
> a 液晶ディスプレイは液晶自体が発光するため、バックライトを必要としない。
> b 有機ELディスプレイは、電圧をかけると自ら発光する有機化合物を画素に用いている。
> c 液晶パネルの駆動方式には、TN方式、VA方式、IPS方式などがある。
> d 有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイに比べて薄型にすることが難しい。
解答 a:× b:○ c:○ d:×
覚え方の芯
「液晶=光を通すシャッター(自分では光らない)/有機EL=自分で光る粒」。この1行を握っておけば、バックライトの要否も、黒の表現力も、薄型化のしやすさも、すべてその場で導けます。

ディスプレイ
試験のポイント
用途の違いがそのまま特徴の違いにつながっています。家庭では写真をきれいに刷りたい(=色の再現性が大事)、事務所では大量の文書を速く刷りたい(=速度が大事)。どちらが優れているかではなく、何を優先しているかが違うというのが正しい理解です。
② RGBとCMYK
RGBとCMYKは、色を表現するための2つの異なる仕組みです。それぞれ異なる方法で色を表現し、表現できる色域が異なります。
③ 2つの違いを表で
| 項目 | RGB | CMYK |
|---|---|---|
| 用途 | デジタル画面(モニター、テレビ、スマホなど) | 印刷(ポスター、雑誌、チラシなど) |
| 色のモデル | 光の三原色 | 色の三原色 |
| 基本色 | 赤(Red)、緑(Green)、青(Blue) | 藍/シアン(Cyan)、紅紫/マゼンタ(Magenta)、黄/イエロー(Yellow)、黒/キー(Key) |
| 色の混ぜ方 | 加法混色。各色を加えることで色を作り出す。色が重なると明るくなる | 減法混色。各色を引き算して色を作り出す。色が重なると暗くなる |
| 色域 | 256階調(256×256×256)約1,677万色 | 101階調(101×101×101×101)約1億色 |
| 色の表現方法 | 赤(255, 0, 0)、緑(0, 255, 0)、青(0, 0, 255) | シアン(100, 0, 0, 0)、マゼンタ(0, 100, 0, 0)、イエロー(0, 0, 100, 0)、キー(0, 0, 0, 100) |
※RGBの色域は24ビットの場合、CMYKの色域は0〜100%まで1%刻みの場合です。
④ なぜ明るくなる/暗くなるのか
RGBは光そのものを足しています。暗い部屋で赤・緑・青の懐中電灯を同じ場所に当てれば、重なった部分は白く明るくなります。何も当てなければ黒です。だから加法混色、そしてすべてを最大にすると白になります。
CMYKはインクを塗り重ねています。白い紙に色インクを塗るということは、その色以外の光を吸収させるということです。重ねれば重ねるほど吸収される光が増え、暗くなっていきます。だから減法混色、そして何も塗らなければ白(紙の色)です。
理屈のうえではシアン・マゼンタ・イエローを全部重ねれば黒になるはずですが、実際には濁った茶色にしかなりません。そこで黒(Key)のインクを別に用意するのがCMYKの「K」です。KはBlackのBではなくKey plateのKで、Blue(B)と紛らわしくならないようにという理由も挙げられます。
⑤ 色が変わってしまう理由
両者の色表現は仕組みが異なるため、RGBで作成したデザインを印刷すると、予期しない色の変化が生じることがあります。画面では鮮やかに見えた蛍光色が、刷ってみるとくすんだ色になるのはこのためです。
また、RGBとCMYKはすべての色を表現することはできません。たとえば、金色、銀色、蛍光色といった「特色」は、どちらのモデルでも再現できないため、特別なインクを使って表現する必要があります。
印刷物のデザインを扱う場面では、最初からCMYKで作るか、少なくとも印刷前にCMYKに変換して色を確認するのが実務の定石になっています。
具体例
設例 RGBとCMYK
> 次の記述の正誤を判定せよ。(令和6年度第4問 改題)
> a RGBは色の三原色を用いた減法混色であり、色が重なると暗くなる。
> b CMYKは印刷で用いられ、シアン、マゼンタ、イエロー、キーの4色で色を表現する。
> c RGBで作成したデザインを印刷すると、予期しない色の変化が生じることがある。
> d 金色や銀色といった特色は、RGBとCMYKのいずれでも再現できる。
解答 a:× b:○ c:○ d:×
会社案内のパンフレットを作る場面で考える
社内で作ったスライドをそのまま印刷業者に渡したところ、刷り上がりを見て「画面と色が違う」と言われた——という場面は実際によくあります。
| 何が起きたか | 理由 |
|---|---|
| 鮮やかな青がくすんだ | RGBで表現できる鮮やかな青が、CMYKの色域の外にあった |
| 金色のロゴが黄土色になった | 金は特色であり、CMYKでは再現できない |
| 黒がぼんやりした灰色に見える | 黒の指定がRGBの(0,0,0)のままで、CMYKのK=100が効いていなかった |
打つべき手
1. デザインの段階からCMYKで作成する
2. 金色や銀色を使いたい場合は、特色インクの使用を印刷業者と相談する
3. 刷る前に色校正(試し刷り)で実物の色を確認する
「画面で見た色がそのまま出る」という前提を捨てることが第一歩です。表現の仕組みが根本から違う以上、完全に一致させることはできない——この理解が、実務での手戻りを防ぎます。

ディスプレイと色の表現方式
試験のポイント
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