什器
第2章 商品仕入・販売(マーチャンダイジング)
什器は商品を陳列・販売するための設備であり、売場づくりの基本要素です。ゴンドラを中心に、各什器の特徴と用途を理解します。
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主な什器の種類と特徴
簡単にいうと
簡単にいうと、什器は「商品を並べるための棚や台」のことです。最もよく使われるのがゴンドラ(多段式の棚)で、用途に応じてさまざまな什器を使い分けます。
小売店舗で使用される主な什器は以下のとおりです。
| 什器名 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ゴンドラ | 多段式の陳列棚。背中合わせに設置してアイル(通路)を形成 | 日配品、食品、日用品 |
| ステージ(平台) | 低い台。四方から商品を手に取れる | 特売品、季節商品の展示 |
| ショーケース | ガラス扉付きのケース。商品保護と展示を両立 | 高額品、化粧品 |
| 冷蔵・冷凍ケース | 温度管理が可能な陳列ケース | 生鮮食品、冷凍食品 |
| ハンガーラック | 衣料品をハンガーに掛けて陳列 | アパレル |
| ワゴン | キャスター付きの移動式什器 | セール品、催事 |
ゴンドラは店舗什器の中心的存在であり、棚板の高さ調節が可能で、商品の種類や大きさに合わせて柔軟にレイアウトを変更できます。ゴンドラのエンド(通路に面した端の部分)は視認性が高いため、特売品やおすすめ商品の陳列に活用されます。
具体例
スーパーマーケットでは、中央部にゴンドラを並列に配置し、壁面に冷蔵ケース、入口付近にステージで季節の果物を展開するというレイアウトが一般的です。
試験のポイント
- ・ゴンドラは最も基本的な什器であり、エンド陳列の重要性を理解しましょう
- ・各什器の用途と特徴を結びつけて覚えましょう
- ・冷蔵・冷凍ケースは生鮮食品の品質管理に不可欠な什器です
まとめ
テーマ
ポイント
注意点
什器
ゴンドラが基本、用途別に什器を使い分け
エンド陳列は什器知識とISMの両方で重要
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