財務・会計令和4年度第20問
令和4年度 第20問 解説
問題文
先物取引および先渡取引に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア先物価格と現物価格の差は、満期日までの長さとは関連がない。
イ先物取引では取引金額を上回る額の証拠金を差し入れる必要がある。
ウ先物取引における建玉は、清算値段により日々値洗いされる。正解
エ先渡取引は、先物取引と異なり、ヘッジ目的に用いられることはない。
解説
先物・先渡取引:ア)ベーシス(先物価格-現物価格)は満期に向けてゼロに収束→満期までの長さと関連→誤。イ)先物取引の証拠金は取引金額より少ない(レバレッジが働く)→誤。ウ)先物取引の建玉は毎日清算値段で評価(日々値洗い、マーク・トゥ・マーケット)→正。エ)先渡取引もヘッジ目的に使用される(通貨先渡契約等)→誤。
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