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API

えーぴーあい

ひとことで言うと

ソフトウェア同士が機能やデータをやり取りするためのインターフェース仕様。

解説

Application Programming Interfaceの略で、ソフトウェア同士が機能やデータをやり取りするためのインターフェース仕様。外部のサービスやライブラリの機能を自分のプログラムから呼び出す際に使用される。Web APIではRESTやSOAPなどの方式が広く利用されている。

くわしく解説

API(Application Programming Interface)は、異なるソフトウェアやサービスが互いに機能を呼び出したりデータを交換したりするための「接続口」を定義した仕様である。APIを公開(オープンAPI)することで、外部の開発者が自社サービスの機能を活用した新たなアプリケーションを開発できる。特にWeb APIはHTTPプロトコルを使用してインターネット経由で機能を提供するものが多く、REST APIがデファクトスタンダードとなっている。銀行・行政・地図・天気など様々なサービスがAPIを公開しており、異なるサービスを組み合わせたマッシュアップサービスの創出を可能にする。フィンテックにおいてはオープンバンキングAPIが重要な基盤技術となっている。試験ではAPIエコノミー、オープンAPI、マッシュアップの概念と活用事例が問われる。

具体例で考えよう

旅行予約サイトが航空会社・ホテル・地図サービスのAPIを組み合わせることで、各社に個別システムを開発せずとも包括的な予約サービスを提供できる。

試験対策ポイント

APIエコノミー・オープンAPI・マッシュアップの関係を整理する。REST APIの概念、フィンテックにおけるオープンバンキングAPIの重要性も頻出。

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