LTE
えるてぃーいー
ひとことで言うと
第4世代移動通信システムの規格で、3Gより大幅に高速なデータ通信を実現しスマートフォン普及を支えた。
解説
Long Term Evolutionの略で、第4世代(4G)移動通信システムの国際標準規格。従来の3G回線と比較して大幅に高速なデータ通信が可能で、下り最大150Mbps以上の通信速度を実現する。スマートフォンの普及とともに広く利用され、現在は次世代の5Gへの移行が進んでいる。
くわしく解説
LTE(Long Term Evolution)は、第4世代(4G)移動通信システムの国際標準規格であり、下り最大150Mbps以上の高速データ通信を実現した。3G(第3世代)と比べて通信速度が飛躍的に向上し、動画ストリーミング、クラウドサービスの利用、SNSなどのモバイルインターネット利用が一般化した基盤技術である。現在は第5世代(5G)への移行が進んでいるが、LTEは引き続き広くサービス提供されている。LTE-Advanced(LTE-A)は4G+とも呼ばれ、さらに高速化した規格である。通信世代の変遷(1G→2G→3G→4G/LTE→5G)と各世代の特徴を理解することが試験対策上重要である。
具体例で考えよう
スマートフォンでLTEが使えるエリアに移動したところ、3Gのときは読み込みに時間がかかっていた動画が瞬時に再生でき、クラウドへのファイルアップロードも格段に速くなった。
試験対策ポイント
通信世代(1G〜5G)とLTEの位置づけ(4G)を整理すること。5GとLTEの違い(超高速・超低遅延・多数同時接続)も頻出。3Gとの速度比較も問われる場合がある。