品質管理(Quality Control / Quality Management)は、顧客の要求する品質水準を満たす製品・サービスを効率的かつ継続的に提供するための管理活動の体系です。歴史的発展として、①検査による品質保証(製品検査中心)→②統計的品質管理(SQC:管理図・抜き取り検査)→③TQC(全社的品質管理)→④TQM(総合的品質マネジメント)と進化してきました。QC7つ道具として、パレート図・特性要因図(フィッシュボーン図)・ヒストグラム・散布図・管理図・チェックシート・層別の7つが定義されています。新QC7つ道具(言語データを扱う)との区別も重要です。品質コストの概念(予防コスト・評価コスト・失敗コスト)や、OC曲線(検査特性曲線)による抜き取り検査の設計も試験頻出事項です。